「その旅の費用は?親の了解は??」
と質問攻めにあいました。
その時思ったのは、同じ高校生でもこの沖縄ではアルバイトで稼ぐことは
ある意味とても危険なことだったのかもしれません。
特に女の子はひとりで行き帰りに米兵に襲われることが度々あったそうです。
ちなみにわたしのアルバイトは氷配達でした。
1日500円という、嘘みたいな時代でした。親の了承などありません。
旅に出るとき、自転車で親とすれ違ったけど
「どこに行くの?」と声をかけられ、わたしは
「うん、ちょっと!」と言っただけでした。
子も子なら親も親!