親父さんも、言った手前、引っ込みがつかず、そのまま、店をプィっと出ていってしま
った。みんな、みんな、不安だった、セカンドチーフはいるけど、人望的には・・・
みんなから、嫌われてるみたいでした。
或るとき、へんこな、お客さんが、
「ヘレ肉を焼いてくれ、チーフは?チーフはおれへんのか?」
「何で、ここをやめたんや!それやったら、もうーええわ!」・・・(帰ったがな!)
そんな事が、たびたびあった。チーフの事を、悪く言う人は誰もいなかった。
私自身とっても悲しい思いでした、これからもっと、もっと、学ぶ事がいっぱい
あったし、チーフを目標にしてた私は、突然の事で、地に着かない心のまま、
日々、配達してたことを思い出します。
もうー私もやめて田舎へ帰ろうかと思っていた時・・・。
オルテガさんに、ある日、呼び止められ・・・。
2003年09月26日(金) に書かれた記事です